物捕機材 ・・・事務所の片隅に、簡単組めるようにしています。 SB-25,SB-26コンビにバウンズ傘、マンフロットとコメットの支柱。 SB-26は、ワイヤレススレーブ発光対応で、欲を言えば2台欲しいのですが、F3やブロニカで撮影の場合、シンクロコードを使うので今のところこれで良しとしています。  正面の背景紙のサポートは水道管のフレキシブルパイプで作成、その他ステンレスパイプと、建築資材で間に合わせです。 ライティングは最初ストロボ以外で考えたのですが、常時ストロボの光量を維持しようとすると、莫大な電力のいる照明器具が必要なのと、このセットを外部に持ち出すとき大変なので当面ストロボで練習です。
新物撮機材・・・600Wのモノブロックストロボを購入し、壁面にSUSパイプを固定し、クランプを用いて撮影するようにしました。これで何とか狭いながらも人物(子供)が撮れそうです。やはりモノブロックの光量は大きいですが、連続撮影には向かないみたいです。
露出計セコニックL-508 ・・・上記撮影をスムーズに行うため、購入した露出計。 ミノルタのものより平板、光球、スポット測光の切り替えの時、いちいち部品を付け替えなくても良いところが利点。 もうじき新型が発売になりますが、これで十分十言うことで購入に踏み切りました。